1銭の値動きを取引するFX

FX取引では1銭の値動きで取引することが可能です。これは、1ドルあたりの値動きが1銭(=0.01円)刻みに動くということなのですが、FXでの取引数量は、1万ドルか1,000ドル単位でされます。必要な証拠金は、1万ドルであれば、1ドル=79.00*10000=790,000円が必要となります。ですが、レバレッジが25倍(4%)を活用すれば、790,000*0.04=32,000円を程度の証拠金で1万ドルを取引することができます。1通貨単位を1000でやっているところなら、10分の1の3,200円が最低必要証拠金となります。

FXとは、取引内容は、たとえば、1ドル79.00円で買い、それを83.00円で売るというようなことになります。この場合ですと、1ドル当たり1銭のもうけで、その1000倍なら、10円の利益ということになります。最近では、8月からのより一層のレバレッジ規制により、FX取引の幅が狭まっています。そのため、他の金融商品に注目が集まっているのも事実です。たとえば、二者択一の取引であるバイナリーオプションであったり、株価指数などを中心としたCFDなどが今後、話題になっていく金融商品だと思います。

「ETF」と「くりっく株365」の比較

「ETF」と「くりっく株365」の両社の商品で長期保有に向いているのはどちらでしょうか。証券会社で取り扱っているETF(TOPIX連動、銘柄コード1306)などで日本株への投資が可能です。ですが、くりっく株365という商品が出始めたため、大証先物と同じような日経平均に連動する商品なのでETFとどちらがいいのか迷うところです。

どちらも比較すると、色々と差があるのですがETFならば配当金が受け取れる場合があります。信託報酬を支払う義務がありますが僅かな金額ですのでさほど気にするほどではありません。また、くりっく株365も配当金がありますが、ETFの信託報酬と似ていて、金利相当額というのを支払う必要があります。現在は金利が0.05%なのであまり気にする必要性はあまりありませんが、将来のことを考えると、金利が上昇し続けると、それだけ支払う額も増えることになります。

リスクをうまく管理する

投資というと、ハイリスク・ハイリターンのギャンブルのように感じる方も少なくないと思います。ですが、「リスク」というのは、自分でコントロール可能です。

FXやCFDはレバレッジを利用出来る金融商品なので投資方法によっては、かなりのリスクを伴う投資になります。たとえば、少ない資金で大きな利益に気持ちが揺らいでしまい、すぐに資金が無くなってしまい、退場なんてことになりかねません。

マネーマネジメント(資金管理)が大切になるのです。FXとは、為替変動を活用した金融商品です。米ドルやユーロなどの通貨は市場が開いている時間は常に動いています。このレートの価格変動を利用し、利益を狙うのがFXです。

CFDとは株式や株価指数、債権などを原資産とした金融商品です。システムはFXととても似ていて、大きな範囲で考えると、FXはCFDの一部と考えても過言ではありません。

この、「FX」「CFD」2つの金融商品を組み合わせることで、世界経済の動きに合わせやすく、自分独自のポートフォリオを構築可能です。

80%以上の人はネット系の副業で副収入を獲得していおり、それによって収入を増やしています。人気はFX、アフィリエイト、ポイントサイトですが、どれも勉強しないと稼げないです。

FXと外貨預金と株式取引の違い

外貨預金とFXの比較

FXでは、外貨投資の中でも手数料が安く、少額の資金でレバレッジを活用することで、数倍~数十倍といった取引ができ、為替差益の収益やスワップ金利が高いなどの魅力があります。

FXなら「売り」から入ることもできるので、円高・円安の両方の相場で利益を生むことができます。外貨預金よりも取引できる通貨が多く、レートは24時間動きます。また、ポジションの解消もいつでもできる点が外貨預金よりも有利です。

外貨預金 FX(外国為替証拠金取引)
取り扱い業者 銀行 FX業者・証券会社
預金保護・保険 ペイオフ無し ペイオフ無し
元本保証 無し 無し
手数料 高い・1円前後~ 無料(ただし、2銭前後のスプレッドがあり)
資金効率 レバレッジ無し レバレッジあり(最大50倍)
取引方法 買いのみ 買い・売り両方可能
取引期間 銀行の営業時間 24時間
中途解約 制限・違約金あり 好きなときに決済可能
取引時間 銀行の営業時間内 24時間
税金 不利 優遇あり
金利の受取り 満期後 毎日も可能

株式取引とFX比較

安全性を比較すれば、FX(外為投資)のほうが安全な取引となっています。株式では、有名な企業の株式であれば、ある程度の流動性がありますが、流動性が低い市場では、個人投資家は、株価を自由に操る機関投資家のカモに過ぎないとの噂があります。

ある機関投資家がいち早く情報を掴んで、その銘柄を大量の資金で価格を動かすことも可能なのです。

FXでは外貨は価値が0になることも100倍になることもほとんどありません。一方、株価は価値が0になることも100倍になることもあります。外貨投資をする際にリスク管理をしっかり行えば、極めてリスクが低い投資です。

FX/外為投資 株式投資
市場 24時間 9:00-15:00(11-12:30は休み)
価格消滅リスク 可能性は極めて低い 可能性は存在する
価格の値動き 通貨によるが比較的小さい 市場、銘柄によるが比較的大きい
流動性 最も高い 市場、銘柄による
最低取引額 10万円程度から主要な通貨に投資可能 10万円程度では、銘柄が限られる
通貨リスク 外貨建て資産 円建て資産
利用者数など 人気急上昇 殆ど変わらず

お金の価値は、上下する

お金の価値は、上昇したり、下落したりします。

お金の交換レートである為替レートは変動しています。この変動の結果、円安と円高という現象が発生します。FXを知るためには、まずこの円高と円安をしっかり理解する必要があります。

円安とは、円が安くなってしまうことで、円安は「円が安い(価値が低くなる)」、円高は「円が高い(価値が高くなる)」ということになります。為替レートは常に変わっていますので、円の値段もどんどん変動していくのです。

例えば「1ドル=85円」から「1ドル=90円」に為替レートが変化した場合です。同じ1ドルを買うのに85円だけで済んでいたのに、90円も必要になってしまいます。つまり、ドルの価値が高くなった(ドル高)ということになります。逆に考えると、円の価値が低くなった、つまり「円安になった」ということになります。85という数字が90に増えているので、円が高くなったように見えますが、実際には反対になります!頭が混乱したら、ドルの立場から考えてみればわかりやすくなります。

円の価格が下がっているときは円高、価格が上がっているのは円安と呼ぶのは、慣れないかもしれませんが、全てドルに対しての相対的な価値を意味します。

そのため、為替レートでは「円安ドル高」か「円高ドル安」しかありません。「円安ドル安」や「円高ドル高」という表現はありません。