FX初心者に向いている通貨

FXの初心者にはどの通貨が取引すべきでしょうか。はじめはドルやユーロが一番無難だと思います。一日あたりの変動幅もそれほど大きくないし、お金の流通量が多いため、いつでも取引できます。

スワップ狙いの方は豪ドルやニュージーランドドル、もいいでしょう。通貨のトレンドを考慮しながら取引しましょう。ポンドは値幅が大きいので値動きには特に注意が必要です。うっかりすると、すぐにロスカットなんてことになりかねません。

また、どの通貨で同じことが言えますが、FX 初心者は必ず損失を確定する指値を予め注文しておきましょう。ストップロスを入れないと損失がどんどん大きくなってしまい、最悪、口座資産全てを飛ばすことになります。

FXでの通貨選びは重要です。

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ド素人がFXで勝ち組になる

外国の通貨を交換するのがFX

FXとは、何かと聞かれてもなかなか答えづらいかもしれません。FXとは、「外国為替保証金取引」のことです。アメリカなどの英語圏では、外国為替を「Foreign eXchange」と呼びます。その頭文字「F」と「X」を取って、「FX」と呼ばれるようになりました。ちなみに、外国では、「Forex(Foreign exchange)」と呼ばれています。

一言でFXを説明すると「お金を買って、お金を売る」ことです。世界中にはたくさんの国があり、各国が独自の通貨を使用しています。例えばアメリカなら「ドル」、ヨーロッパなら「ユーロ」、そして私たち日本の「円」などがあります。この通貨を交換し合うことがFXです。

外貨を使った取引となると、あまり馴染みのない方も多いと思います。ですが、FXは為替取引をしているだけです。為替取引はごく普通にある取引方法です。為替とは本来、現金移動を伴わない送金方法のことなのです。携帯電話の支払いをクレジットカードで決済したりするのも為替取引のひとつです。

そのお金のやり取りを外貨に変えたのがFXです。FXでは、この外貨の交換し続けることで自分が思ったとおりの為替レートが変動すれば、それが利益になります。

5つのリスクをしっかり理解 - 信用リスクを回避

FX取引をする際の環境づくりというのはとても大切です。2005年に金融先物取引法が改正され、資金に乏しいようなFX業者がいなくなり、資産を安心してFX業者に預けることが出来ています。しかし、ここ数年で多くのFX業者が破綻・統合しています。

有名なところですと、フォレックストレード・トレイダーズFX・EMCOMなどが大手のFX業者に統合されています。少し前には、倒産し証拠金を返還しないFX業者もいました。こういった事件をきっかけに、金融庁が動き出しています。FX業者に対して、FX取引関連の改正内閣府令 (全額信託保全義務)が完全実施されています。

悪徳なFX業者に関わらないためにも、重要なのが会社の資本力です。親会社に大手の証券会社や商社などがバックについていれば安心していいと思います。一番いいのは信託保全を導入しているところです。ただし、2010年2月から信託保全の義務化が始まっていますので、国内の業者は信託保全を導入している安心出来るFX業者だといえます。

FXの口座開設をする際に、取引条件も重要ですが、もっと、根本的なその会社にお金を預けても大丈夫なのかとという事を調べてから、スプレッドやスワップのことを確認しましょう。

5つのリスクをしっかり理解 - システムトラブルによるリスク

FXは、インターネット回線を利用して、パソコンやスマートフォンでの画面上で売買注文するのが主流です。パソコンの不調やインターネット回線のトラブルやFX業者のサーバーが落ちてしまうことなどが起きた場合、その間一切の取引及び注文ができなくなります。

その間に為替相場が大きく変動し、その間の利益を逃したとか、あるいはロスカットを止められなかったというようなリスクもあります。こうしたリスクを回避するには、決めた以上の損失がでた場合、それ以上、損失を膨らませないための『ストップロス注文』が有効です。たとえば、ドル円を85.00で1万通貨買ったとして、仮に「84.00まで相場が下落したら損切りをする」などといった注文を出すことがFXでは可能です。

投資家側のシステムトラブルも考えられますのでそちらのトラブルもストップロス注文は有効です。また、FX業者のシステムトラブルのリスクは複数のFX業者の口座を持つことでこのリスクを回避することが出来ます。

5つのリスクをしっかり理解 - レバレッジのリスクは回避可能

FXといえば、レバレッジに目がまず行くと思います。でも、FXはリスクのある投資ですので誰にでも薦められる商品ではありません。その人が投資に使える資産状況・知識・経験などを加味しすることでレバレッジのメリットが生まれます。

簡単に言ってしまえば、高いレバレッジになればなるほど、ハイリスク・ハイリターンな投資になります。たとえば、10万円という資産を持っていて、米ドル円を5万米ドル買ったとしたら、自分の予想と反対方向に相場が変わると余剰資金(口座資産-証拠金=余剰資金)が100%を割り込むことになり、その時点でロスカットになります。

FX初心者の場合、まずは低いレバレッジから始めることを推奨します。膨大な利益を狙わない代わりに、小さな損にするのです。FXに慣れるまでは、無茶はしないこと。これがうまくFXで勝つコツです。まずはレバレッジ5倍~10倍からはじめ、損切りも口座資産の4%程度までと自分でルールを作ってFXトレードをすることがレバレッジをうまく活用出来る方法です。